池袋で24h営業居酒屋の2台巨頭には、大都会と帆立屋がありますが、帆立屋さんは1Fに店舗があるためかどことなく明るい雰囲気。
名古屋から東京に遊びに来ていた前の職場のお姉さまと一緒に昼飲みです。
職場のラウンジで会話をすることはあっても、外で会うのはこの日が初!ということで写真控えめです。でも
左・男梅サワー、右・リンゴ酢サワー。こちら既に2杯目。乾杯はアサヒのハーフ&ハーフでした。
チャンジャ。おいしい。
蛸の唐揚げ。衣柔らかめ。
焼きおにぎり。表面がカリカリでおこげっぽい。
蜻蛉 特別純米 若波酒造(福岡県)。最後までフルーティーなさっぱりとした甘さで飲みやすいお酒。食事を邪魔するほど甘くはなく、なんだろう、目を見開くほどおいしくはないけれども食中酒としては申し分ないというような。おいしい水…?
蜻蛉の前に熊本支援でくまもん柄の焼酎をロックで飲みました。これも”ちょうどいい”味でしたが銘柄を忘れた…。
わたしばっかり4杯飲んで、お昼ごはんも込みだったので、他にも何品か頼んで、お姉さまは2杯飲んで、5千円弱くらいだったような。名古屋から来ているのに「年上なんだから出させてよ」とごちそうしていただきまして…。見た目キラキラでイタリアンとか好きそうなお姉さまなのに、心意気は男前で、お店もこういう居酒屋が好きという。色んな面で惚れそうになりました。
今度はお姉さまのお知り合いの方がやっている、大塚のクラフトビール屋さんに行こうという約束もし。
この日は14時から芸術劇場でコンサートの予定があったので、お別れしました。
短い時間だったけどよかったな。
帆立屋、再訪したら、またレビューします。
おしまい。