2018年に足を運んだ美術展の個人的記録。
1月4日:パリ グラフィック ロートレックとアートになったポスター展
@三菱一号館美術館
2月18日:ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜
@東京都美術館
3月24日:パリジェンヌ展
@世田谷美術館(初訪問)
3月31日:もぐもぐ展 in KUKO
@Shelter KUKO
4月29日:ルドンー秘密の花園
@三菱一号館美術館
5月26日:プーシキン美術館展ー旅する風景画(プレミアムナイト鑑賞会)
@東京都美術館
5月27日:小川 温子 「いろどりパーティー」
@千駄木フリュウギャラリー
6月9日:Exhibition あの日のエチオピアは、美しかった。
@Shelter KUKO
6月9日:琳派 俵屋宗達から田中一光へ
@山種美術館(初訪問)
8月31日:藤田嗣治展
@東京都美術館
9月6日:いわさきちひろ、絵描きです。
@東京ステーションギャラリー
9月24日:ヤンサン美術部展「ピリオドルカイカ」
@ギャラリークロコダイルa.k.a.ワニスタ
10月6日:カール・ラーション展
@日本興亜美術館
10月8日:日本画の挑戦者たち ~大観・春草・古径・御舟~(ナイトミュージアム)
@山種美術館(ナカムラクニオ氏 トークイベント)
10月31日:Hisako Nojima MÅNGATA EXHIBITION
@Book cafe days
友人の絵本作家の展示があると聞いて、気づけば展示最終日。意を決してハロウィンの渋谷へ。
小さなブックカフェ。個展ごとに画法が変わる彼女。今回はコラージュが主の展示だった。
”この絵を眺めながらなら、おいしくお酒が飲めそうだな”と思い、一点のコラージュを購入。
ポストカードも購入した。
「MÅNGATA」の意味が気になり調べるとスウェーデン語で「水面に移った月明かりが道のように見えること」をいうらしい。
なるほど、それを表現しているのか、このDMの絵は。
12月14日:ギメ・ルーム開設記念展『驚異の小部屋』
@インターメディアテク
12月15日:小川 温子 「つむぐ展」
@三鷹 しろがねギャラリー
”アクリル絵具でも盛れる”(コスメの宣伝文句みたい)画材を新しく取り入れたもこもこしている絵や、浮世絵延いてはクリムトを連想させる構図や色遣いが美しい人物の絵など、新旧の作品が入り混じる展示だった。
12月23日:石の想像界ーーアートとアーティファクトのはざまへ
@インターメディアテク