【東京】ワインもデリも400円~!東京23区限定展開の vivo dairy stand ってどんなお店?

プチプラオシャレワインバルの代表チェーン・vivo

プチプラオシャレワインバルの代表チェーンとして、都内で着々と店舗数を増やしているvivo daily stand通称vivo(ヴィヴォ)。2018年3月末現在で東京都23区内に23店舗を展開しています。

ワインは1杯400〜700円のレンジで赤白5種ずつ、デリは全て400円で本格的な味が楽しめてチャージはなし。まさにdairy standの名の如く、使い勝手抜群の店舗形態が魅力です。

20時までのレディースセットがめちゃくちゃお得

女性ならワイン2杯+デリか、ワイン1杯+デリ2品で税別950円というレディースセットが20時まで毎日やっています。デリはチーズやレバーペースト、キャロットラペなどの定番メニューのほか、グラタンや煮込み料理などのガッツリ系も充実しているのでワイン1杯+デリ2品なら軽い夕食代わりにもなりますよ!

どの店舗も駅近!コミュニティ機能を備えたオープンなお店作り

どの店舗も最寄駅から徒歩5分以内という、駅近な立地も魅力です。また、コミュニティ機能を備えたお店作りを目指しているそうで、確かに老若男女問わず様々なお客さんが集まるバルです。引っ越してきたばかりで頼れる人や友達がいない、自分の住む町に気軽に一人で立ち寄れる場所がないという方は、ぜひvivoを探してみてください!スタッフさんもお客さんも快くあなたを迎えてくれるはずです。

vivo dairy stand のお店作りについては代表取締役 鈴木健太郎さんへのインタビュー記事をどうぞ(外部リンク) >鈴木健太郎さんインタビュー記事

400円とは思えないフードメニューのおいしさの秘密

冒頭でさらりと触れた一律400円のデリ一度食べたら他のバルでは満足できなくなるほどクオリティが高いんです。

それもそのはず、vivoのフードはフレンチのシェフで料理本なども出されている花本さんという方がレシピを考案されていて、どれもワインに合うように工夫が凝らされています。また、フードメニューは全てセントラルキッチンで作られてそれぞれの店舗に運ばれるので、お店では温めたり焼いたり盛り付けるだけ。この独自のスタイルでお店を回しているからこそ、どのお店でも美味しいデリを低価格で楽しむことができるんですね!

ワイン以外のドリンクメニューも豊富