【京都】フルーツサワーの専門店!”sour”で一杯ひっかけて

京都初日、友人に連れられ向かった先は、河原町駅から新京極に入ってすぐちょいと路地に入った裏寺町エリアにある「sour (サワー)」。立ち飲みでサクっと楽しめる、フレッシュフルーツを使ったサワーの専門店です。

sourの外観

印象的なネオンの看板と赤い照明に照らされる普段は縁遠い”若者の溜まり場”的な雰囲気に緊張しながら店内へ。カップルや大学生の方、仕事帰りのOLの方など、若めの年齢層の方たちが和やかにお話ししつつお酒を楽しんでいる模様です。これなら行ける…!

sourのカウンター

sourの注文カウンター奥にはフレッシュフルーツが並ぶ冷蔵庫が光る

定番のレモンサワー・グレフルサワーは400円 旬のフルーツは700円~

俗に言う”サワー”にしてはやや高めの値段設定ですが、割材がフレッシュフルーツなら納得できる価格!ザクロや梨、ドラゴンフルーツ、シャインマスカットなど今までに見たことのないフルーツの名前もずらりと並びます。自家製という「りんごとローズマリービネガー」、「スターアニスとパクチービネガー」も気になりましたが、美容によいと噂のザクロを注文しました。完全にオシャレな場の空気に飲まれています。お酒を頼む際”美容”の二文字が頭に浮かんだのはこれが初めての体験でした。

注文するとその場でフルーツをカットして目の前で搾ってくれます。段々とザクロのルビーを溶かしたような美しい赤色が炭酸に沈んで混ざって薄まっていく…!このライブ感!楽しいです。

ザクロはさらにカットしたものが上にドーンとのっかります。フォトジェニック。うーん、これがインスタ映えというやつ…!

ライブ感たっぷりにザクロサワーが完成

お友達の国産ライムサワーとツーショット

サワーといえば、レモンやグレープフルーツなど柑橘系の酸っぱいものが主流ですよね。だからなのか、”サワー”という響きだけで舌が酸味を覚悟していたようで一口飲んだ時は「あれ?」という感じでした。余分な甘味や味付けがないので、本当にザクロを濾して飲んでいるような清涼感なのです。

舌と頭から固定概念をペリッと剥がせば、ザクロのすーっとした甘さがすーっとそのまま喉に落ちていく心地よさを味わえます。おいしいなぁ。

お友達の国産ライムはいわずもがな定番の酸っぱい系。シャキッ!と目が覚めるような酸っぱさと雑味のないスッキリとした味わいが喉を通ります。

ぐるりと見渡すと、どのフルーツサワーにも基本大きなカットフルーツやそのまんまフルーツが乗っかていたり入っていたりするみたいです。フルーツを食べるためのフォークも声をかけるともらえますよ。粒粒のザクロを外して沈ませるのは、なんだか神聖な遊びみたいでドキドキ。

タイトル:「哀愁を帯びた瞳でこちらを見つめるザクロサワー」

タイトル:「哀愁を帯びた瞳でこちらを見つめるザクロサワー」

店内の天井や中央のテーブルなど至る所に飾られたドライフラワーや大木と照明が合わさってなんともオシャレな空間では、サワーがまるで人間のように写真に写り込みます。うーん、これがインスタ映えというy(略)

この後、お友達が「もう一軒行きたいお店がある」ということだったので30分程度の滞在でしたが、度数的にもメニューのラインナップ的にも2杯は飲みたいお店でした。でももし近くに住んでいたなら、毎日1杯ずつ違うフルーツのものを試していって…というのも楽しそうです。

お店は15時からやっているそうなので、お友達との待ち合わせや時間を潰すのにも便利そう。照明が赤いので、立ち飲み屋さんで本を読まれる方にはおすすめできませんが、おいしいサワーを口に含みながらぼーっとふわーっと考えごとをするには、きっとよい場所だと思います。

最初入るのをためらって、心の準備を整えるのに眺めてた外のメニュー(スタバの注文方法を確認する人みたいだ…)

sourの情報

店名: sour
電話: 075-231-0778
住所: 〒604-8041 京都市中京区 裏寺町通四条上る 裏寺町607-19
時間: 3pm-0am (L.O.11:45pm)
URL : http://sour.jp/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)