【シンガポール】テッカセンターのスパイスで次は本格チキンカレーに初挑戦!

前回はフィッシュカレー、今回はチキンカレー

はい、皆さまお待たせいたしました、ドタバタアバウトクッキングのお時間です。前回はテッカセンターで購入したパウダー&スパイスで、フィッシュカレーを作ってみたわたしですが、今回はチキンカレーに挑戦してみました!

テッカセンターで購入したスパイスとカレーパウダー

前回は右側のスパイスで”フィッシュカレー”に挑戦、今回は左側のスパイスでチキンカレーに挑戦します

パウダー計量

前回の教訓を活かし、パウダーミックスの重量を計測。

184g
なんとなく、半分くらいがいいんじゃないかな、という懸念をかなぐり捨て(この時捨てていなければ…)、全量一度に使いました!いけいけどんどん足し算の料理!

チキンカレーの材料 & 下準備

チキンカレーの材料

材料。写真に+にんにく2~3かけ、生姜1かけ~2かけ、トマト缶、それから後半でヨーグルトココナッツミルクもしくはココナッツクリームが必要になってきます(察してください)。

基本的にはフィッシュカレーの時と大差がありませんが、スパイスが見慣れたものMIX & ジャガイモが加わることがポイントでしょうか。緑の四角いのはセロリのみじん切りを冷凍していたものです。スープとかミートソースとか洋風の煮込み料理にあるとすごく便利なので刻んで冷凍、オススメ。

鶏肉は今回、皮含め650gくらい使用しました。

下準備

玉ねぎ中2個、生姜、にんにくはみじんぎり、トマトは中3つともざく切りにしておきます。ジャガイモ4個は皮をむき、適当な大きさにくし切りしてラップをかけレンジ(500W)で6~8分チンしておきます。鶏肉は皮を取り、一口大に切っておきます。

ネットの海に漂いし無数のレシピからなんとなく手順を収集しいざ調理開始

はい、色々なレシピやブログを参考にしてみましたが、フィッシュカレーとの違いはココナッツミルクを使わずお水で薄めること。他はだいたいフィッシュカレーと一緒でした。鶏肉にヨーグルトを馴染ませたり、途中で加えたりするレシピはいくつかありましたたがココナッツミルクを使うレシピは一つもなかった。なのにどうして我々は今回ココナッツミルクを使うに至ったのか…。とりあえず順に見ていきましょう。

手順①:スパイスを炒める

インドカレー用のスパイス

スパイスはカルダモン、グローブ、シナモンスティック、ベイリーフの4種類。袋に入っていたのものの半量を使えってテッカセンターのおっちゃんが言ってた。

テッカセンターのスパイス屋のおじさん

テッカセンターのおっちゃん

カルダモン、シナモンスティック、ベイリーフ、八角

まずはこのスパイスらを多めの油で炒めて香りを出します。日本のカレーではまずない工程…!フィッシュカレーの時にはとてもスパイシーな香りがしましたが、カルダモンが入っていることでスパイシーさの中に甘い香りが混じります。

手順②:玉ねぎを加えじっくり炒める

玉ねぎを炒める

続いてみじん切りにした玉ねぎを投入。飴色になるまでじっくり炒めます。

手順③:香味野菜を加えてさらに炒める

チキンカレー

飴色になるまで待てなくてもいいです。玉ねぎがしんなりしてきたら生姜とにんにく、セロリを加えます。なんだかこの時点で既においしそうです。

手順④:トマト缶とざく切りトマトを投入して混ぜる

トマト缶投入

全体がなじんだらトマト缶とざく切りにしたトマトを投入。ホールトマトの場合、潰して中の水分を出します。

ベイリーフ肥大化

シナモンが水分を含んでくるっと丸まっているのが開いてきたり、ベイリーフがふやけて大きくなるのが面白いです。

湯気もすごい

上の写真が撮りたくて苦労した内のワンショット。湯気がすごい。

手順⑤:カレーパウダー全量投入

チキンカレーパウダー全量投入

ここでカレーパウダーを全量投入します。

心のどこかで間違っているとは分かっていてもやってしまった時の快感ってありますよね。

まぁなんとかなるでしょって思いながら練り練りします。絶対粉多いって分かっていたからスパイス炒めるときも油多めにいれたもん。

チキンカレー練り練り

練り練り練り練り…。う~ん、デジャヴ。水分足りてない感が半端ありません。そして目と鼻を刺激する辛い成分。

手順⑥:深鍋に移してヨーグルト投入

ヨーグルト投入

とりあえず深鍋に移します。そして、これはレシピによって入れたり入れなかったりマチマチなのですが、現場判断でヨーグルトを320g(1パック全量)投入しました。ヨーグルトをなじませ、水、一口大に切った鶏肉、塩大匙3も投入。でもまだまだ辛そうです。味見しました、辛いです。めちゃくちゃ辛いです。そうですここからが本当のアバウトクッキングです。次から次へと往年の勘であらゆるものを入れていきます。

マーマレード、はちみつ、ケチャップ、辛さを和らげるためにココナッツクリームも入れました。検索したレシピのどれ一つとしてチキンカレーにココナッツミルクを使っているものはなかったけど、どうしてなのかな?普通においしそうなのにな。教えて偉い人。これ以上ヨーグルト入れるのも違う気がするし、え~い良い感じになるまで水で薄めてやれ~(雑)。

チキンカレー完成

そして鶏肉を煮込めるくらいのサラサラなテクスチャーに到達したところで15分煮込み、ジャガイモも、入れて、何とか、見た目は、正常なチキンカレー。

初めてのチキンカレー完成

チキンカレー盛り付け

できました。フィッシュカレーよりも、赤い。見た目はそのまま味となります。かっっっらっっっっっうわまだかっらいよ、フィッシュカレーよりもかっっっっらぃいいいい(ジタバタ)。

恐らくチリパウダーの配合がフィッシュカレーよりも多いのだろうな。ヨーグルト、トマトを多めに使ったので後味は良い感じに酸味が効いており全体のバランスは良いのですが、わたしたちはさらにプレーンヨーグルトをどばどばかけて食べました。それでやっとちょうどよかった。GOOD。

チキンカレーアップ

それからフィッシュカレーよりも出汁感が薄いというか、奥行きがないというか、全体的にさらっとした仕上がりです。水の入れすぎ、ということではないと思うんですが…(本当か)。でもなんかスプーンが止まらないんだよな。なんでこれこんなにおいしいんだろう…。

ただちょっと本当に辛かったので、次回はマイルドチキンカレーかバターチキンカレーのスパイスをお願いしようと思うわたしでした。

チキンカレーとフィッシュカレーを作り終えたので、今度はスーパーで購入できるスパイスで、それぞれフィッシュカレー&チキンカレーを作っていこうと思います!どれほど味は違うのか!こうご期待です★