【今日の酒】#12 「No.6」新政酒造(日本酒原価酒蔵にて)

【今日の酒】#12 「 No.6」

誕生日当日。扁桃腺をやられるというなんとも厄年チックな26歳の幕開けですが(厄年ではない)、友人が「今日会えないの?」と連絡をくれたので、アルコール消毒と託けて日本酒原価酒蔵の新宿店で急遽お祝いをしてもらいました。

No.6 日本酒原価酒蔵にて

26歳最初のお酒は新政酒造のNo.6。日本酒原価酒蔵では、6のつく日だけ飲める限定酒。「これが飲みたかったの~」とガラガラ声で友人に感謝の意を表すと「へえ、そんなにおいしいの?」との生返事。

ちなみに友人、普段はあまり酒を飲まない(変態)ピアニスト。「かんぱ~い」と盃を交わし、私より一足早く口を付けた彼女。その瞬間、目を見開き一間絶句…。もしや毒が!?(違う)。

「これ…いくらでも飲める…」と呟くので、そんなにだったっけか?と思いつつわたしも口に含むと確かに。今までにも何度か口にしているはずのNo.6ですが、それまでのイメージを遥かに超えるおいしさが喉元を滑り落ちていきます。

もう一度お猪口をゆっくりと傾けると、味蕾を刺激する微かな炭酸、ちりと弾けるような愛らしい酸に、ラムネを思わせる素朴さと繊細さが感じられる甘みが口の中でほどけます。

「これはおいしい、これはおいしい」と仕切りに言い合いながら、あっという間にボトルは空に。

意気揚々と次のボトルを頼もうとすると「No.6のご注文はお2人様につき1回までとなっております」と…何~⁉

※これは入荷状況や店舗によって違うかもしれないのでどうぞご確認を。ちなみに先日、彼が行った渋谷センター街店では、3人で行ってNo.6が3種類1本ずつ飲めたそうです。

No.6とSABADESHU、栄光富士。

仕方なく次のお酒を注文するわけですが…この続きはまた後日したためることにします。

26歳もたくさん美味しいものと美しいものを摂取していくぞ!

日本酒原価酒蔵のバースデープレート

会計時、謝礼袋をそのまま置いて行ってくれた友人、誕生日と聞いて急遽デザートをサービスしてくれた日本酒原価酒蔵のみなさん、本当にありがとうございました。